スマートフォンが原因で不眠症になった

睡眠

私の不眠症体験

私が不眠症になったのは、20歳後半の時でした。
寝付きが悪く睡眠時間が短くなることで、朝は頭と体が重くてダラダラしていました。

最初の1ヶ月くらいは季節の変わり目で自律神経が乱れていると考えていましたが、何ヶ月経過しても寝付きは良くなりません。
睡眠障害は年齢層が上の人たちがなると決め付けていたので、自分に降りかかった問題だと気づくのに時間がかかりました。

不眠症になった原因として思い浮かんだのは、寝る前にスマートフォンを触ってしまうことです。
スマートフォンはゲームやSNSなど楽しいことがたくさんあるので、暇があると触ってしまいます。

それは寝る前も同じで、部屋を暗くしてベッドに横たわった後にスマートフォンを触るのがクセになっていました。
SNSを開けば数十秒単位でタイムラインは更新され、SNSをしている間に好きなゲームのスタミナが貯まっています。

翌朝が早いからと日付が変わる前にベッドに入っても、スマートフォンを触って満足するまでに日付をまたいでしまいます。
満足した頃にはブルーライトによって脳が興奮し、寝付きの悪さへとつながりました。

一度クセになったものを改善するのは難しいと思いましたが、サプリメントや医薬品で解決するのには消極的でした。
そこで私はベッドに本を置くことにしました。

読書で精神を落ち着けて寝ると夢見も良くなった

ベッドに入ってから何かしないとソワソワして眠れないのであれば、スマートフォンの画面ではなく活字を見ようと考えました。
読書は趣味の一つで活字に抵抗もありませんが、静かな空間で読書をしていると自然と眠気に襲われます。

眠たくなってから部屋の電気を消してもスマートフォンを触った後より脳が興奮している感じがありません。
不眠症対策で始めたことですが、読書で精神を落ち着けて寝ると夢見も良くなりました。

以前は仕事に遅れる夢など眠ろうと焦っている精神状態が影響していましたが、最近は暖かな日差しを感じるような夢やそもそも熟睡して夢を見ないこともあります。

目覚めも良くなったため、朝ごはんを簡単にパンで済ませるのではなくご飯と味噌汁、焼き魚などしっかり食べるようになりました。

スマートフォンが楽しいという気持ちは今も変わりませんが、寝るギリギリまで執着することはなくなり、自分のための有意義な時間を過ごせるようにもなりました。

SNSをチェックして気になる情報を集めることも大切ですが、夜ぐっすり寝て朝や昼の時間に余裕がある時にするのがベストです。

▶️眠れる方法