子育て世代には注文住宅がおすすめ!

子育てと住まい

住まいの間取りや設備は子育てに大きな影響を与えます。

建売の住宅には、子育てに向かないものも珍しくありません。

一方で注文住宅には、子育てしやすい環境を実現しやすいメリットがあります。

しかし、どのような間取りが子育てに良いのか分からない場合もあるでしょう。

いくつかのポイントを知っているだけで、そのような住まいを実現しやすくなります。

まず子供を視界に入れておきやすいスペース作りを心がけましょう。

子育てにおいて、コミュニケーションをしっかりとることは非常に大切です。

それは多くの親が理解していますが、実際に十分行えている人は多くありません。

家事が忙しいと、そのような時間をとれないのは仕方ないといえます。

そのような状況でも、間取りによっては子供との会話を減らさずに済みます。

パーティションをなるべく減らして、オープンな空間を増やすのが基本です。

そうすれば子供から目を離す機会を減らせます。

子供も親の存在を常に感じることができるので、不安を感じずに済みます。

間取りを工夫した住まいの例

たとえば台所の周辺をオープンにしておくと、調理を行っている間でもコミュニケーションをとれます。

親は安心して料理できますし、子供はその姿を見て親のありがたさを実感できるでしょう。

それによって手伝いをする習慣が身に付くことも期待できます。

また玄関を出たところに、屋根のあるアプローチを設けるのもおすすめです。

その空間は、狭いながらも屋根付きの遊び場の役割を果たします。

子育てしていて雨天のときに困るのが、子供のストレスです。

その空間があると、雨天の場合でも外遊びができるようになります。

走り回るのは難しいですが、縄跳びやボールを使った遊び程度は行えるでしょう。

子供はストレスが溜まりにくくなりますし、適度に疲れて夜もよく眠れるようになります。

また雨天だけでなく、日差しが強烈な日にも恩恵があります。

屋根が直射日光を遮ることで、日射病になるのを防ぎやすくなるからです。

玄関先なので、親の目が届きやすいことも大きなメリットといえるでしょう。

さらに注文住宅の特徴として、間取りに柔軟性を持たせやすいことが挙げられます。

間仕切りを可動式にしておくことで、間取りを変更可能にしておくのです。

そうすると、子供の成長にしたがって、子供部屋を大きくするなどの変更を行えます。

子供が小さいうちには子供部屋を無くすことも可能です。

このようなポイントを把握しておけば、子育てしやすい注文住宅を実現しやすくなるでしょう。

※「東新住宅」より抜粋