ウェディングプランナーのやりがい

結婚式は冠婚葬祭において大切な儀式の1つです。

今日では格式にとらわれないラフなスタイルで行う人も多くなり、儀式というよりパーティーという感覚の方が強くなってきているのですが、本来結婚式は礼儀やマナーを重んじる大切な儀式です。

たくさんの人からの祝福を受け、楽しく飲み食いするという場ではありません。

両家をはじめとし、身近な友人や職場の人々などこれからもお世話になる人々に対してのお披露目、挨拶の場なのです。

今日のようなパーティースタイルの流行により、古くから大切にされてきた礼儀やマナーというものが疎かになってきているのも事実です。

それによってトラブルに発展することも少なくはありませんし、今後の付き合いに溝が生まれてしまうという恐れもあります。

そういったことを防ぐためにも2人が間違った認識で結婚式を挙げないよう身近でサポートするのがウェディングプランナーです。

(参考)
ウエディングプランナーになるには

ウェディングプランナーは特別な資格が必要なわけではありません。

しかし古くから伝わる結婚式の歴史や礼儀・マナーなどをしっかり知識として学んでおり、また今日の流行情報もきちんと把握しているいわば結婚式のスペシャリストなのです。

そのためウェディングに関する莫大な知識が必要です。

準備段階においては新郎新婦との打ち合わせがメインとなるので、様々な不安を抱きながらも忙しく準備を行う2人のサポートが主な業務となります。

しかし時にはその両親など普段とは違った年代の人々を接客することもあります。

そのため様々な年代の人々とコミュニケーションをとることができる人間力も必須となります。

知識・人間力が大きなキーとなる職種ですが、結婚式の準備には期限があるため、当日までにすべての準備を終えることができるよう段取りを組むことも必要です。

初めての結婚式を挙げる2人の力だけではそれを実現させるのは非常に困難です。

そこで活躍するのもウェディングプランナーです。

時期が来たら次の準備の指示を出したりなどの管理をしっかり行わなければなりません。

このように結婚式当日までの数か月間は新郎新婦だけではなく、管理するウェディングプランナーもとても大変な時期になります。

無事に準備も間に合い当日を迎えることになると、すべての部署をまとめて結婚式を円滑に進める指示を出さなければなりません。

円滑に結婚式を終えることができるまでは気が抜けないのです。

ウェディングプランナーが担当するのは1組のカップルだけではありません。

数組のカップルを同時に管理する必要があるのです。

華やかに見られる世界ですが実はとても大変な仕事なのです。

 

追記:近年はハワイで挙式を行うカップルが増えていますよね。ハワイで挙式を行う場合、ウェディングプランナーが日本人だといろいろと便利ですし、安心するものです。オーダーメイドで日本人向けに素晴らしい結婚式をプランニングしてくれる日本人プランナーさんもいてますよ^^

ハワイウェディングプランナー 日本人のKeikoさん