子育てを学校では教えてくれない

学校ではあらゆる教科を教えてくれますが、子育てのことはどこで習えばいいのか、これからパパママになる方は迷うものです。

産婦人科では母親教室という分娩・授乳に関する指導などがありますが、その後の育児に関しては気軽に相談しにくいものです。

病気・薬など医療に関すること、衣食住に関わる生活、お出掛けグッズなどの情報が、育児雑誌なども豊富に出ていますが、それでも日々の生活の中で起こりうる事が、子供1人1人違うように事例も多種多様ですので、こんな時どうする?という悩みが尽きません。

特に1人目は神経質になり過ぎてしまいます。

乳児の場合はまず、母乳・ミルクが足りて、おむつを替えていればいつもご機嫌ですぐに寝てしまう手のかからない子と、いつも愚図って泣いてばかりの手を焼いてしまうタイプと分かれます。

ここで毎日が満足に眠れない後者の親は、体力が衰えてきたり、精神的に参ってきます。

そういった自分自身の状態も気付かないまま、困り果てて虐待・育児放棄となってしまう事もあります。

誰かに相談してそれが解決策とならなくても、気分転換をしながらなんとか乗り切ってこれるものです。

家にこもってネットで調べたり、育児本を読むだけでなく、家族・親族や友人・近隣の方を巻き込み、上手に解決策を聞き出したり、気分転換を図る努力も必要です。

1人目より2人目で要領が良くなっている親でも、1人目があまり手のかからない子で、2人目が全くタイプの違うやんちゃですとまた慌てます。

どうしても上の子と比較してしまいがちですが、その子に合わせた育児があります。

成長して行く子供の様子は時に、“親の成績表”のように感じてしまうことがあります。

○ヶ月で首がすわった、寝返りした、歩き出したと育児本よりも遅いと焦ったり、早いと何か勝ち誇ったような気持ちになる人もいますが、早ければそれだけ危なっかしく目が離せないことも多く、離乳食を早く始めればそれだけ内蔵に負担をかけます。

早期教育を願う傾向にありますが、子供は親の怒っている、焦っている、笑っている様子を感じています。

困らすかのようにいろいろやるのが子供ですから、動じず今はこういう時期と耐える心で接していれば、どこかで理解してくれる時期は必ず来ます。

幼児期以降は運動・勉強に関しての悩みも尽きません。

病弱ですと元気でいてくれる事だけで嬉しいものですが、健康な子供ほどついそれ以上を求めてしまいがちです。

自分が良いと思うものだけを押し付けず、他者とのライバル心を持たず、いつでも情報交換でき、それを鵜呑みにせずどう生かして行くかが子育てに繋がって行くことになるでしょう。

織田茂徳さんも子育てには熱心です♪

 

 

織田茂徳子育てのブログ
子育てちゃんねる